カテゴリー:漢字・読み

  • 荒い波の画像

    「荒い」と「粗い」の違い

    荒いと粗いは同源であるため、意味に似たところがあり、ともに「あらい」と読むため、使い分けに注意が必要である。 荒いの意味は、動きや勢いが大きく激しい。性格や言動が乱暴である。限度を超えている。整っておらず荒れ果てて…
  • 修整と修整の画像

    「修正」と「修整」の違い

    修正と修整は、ともに「しゅうせい」と読む。 「修」の漢字には、直す・繕うといった意味があり、修正と修整には共通して「なおす」の意味が含まれる。 直すの意味で「修」が使われる熟語には、修理・修繕・修復・改修など多くある…
  • 食器の配置を整える画像

    「整える」と「調える」の違い

    「ととのえる」は漢字で「整える」や「調える」と書く。 多くの場合は「整える」を使い、「調える」は例外的に使われる。 このような違いがある場合、ふつうは一般的に使う漢字の方が意味が多く、例外的の方が少ないものだが、「整…
  • 気仙沼港

    「港」と「湊」の違い

    みなととは、船が安全に停泊できるようにした所のこと。 漢字には「港」と「湊」の表記があるが、一般には「港」が使われ、「湊」を使うと古風な印象を与える。 「港」の「巷」は、町や村の通路を表す漢字である。 その「巷…
  • 誕生日の画像

    「歳」と「才」の違い

    年齢を数えるのに用いる「さい」の漢字には「歳」と「才」があるが、「才」には「年」の意味がなく、本来は「歳」と書くのが正しい。 「歳」には「歳月」や「歳末」などの熟語があるように、「年」を表す漢字である。 「才」は…
  • 地球を囲む人々の画像

    「回り」「周り」「廻り」の違い

    「まわり」の漢字には、「回り」「周り」「廻り」がある。 回りは、回転・巡回など、まわること、めぐることを表し、動詞的に用いる。 周りは、周囲・周辺など、そのものを取り囲んでいる辺り・環境、縁や外側に沿ったところを…
  • 過去の自分を振り返る画像

    「顧みる」と「省みる」の違い

    かえりみるの漢字には、「顧みる」と「省みる」がある。 元々、かえりみるは振り返って見るという意味で、そこから過去の事を考える、反省するなどの意味を持つようになり、その意味の違いによって「顧みる」と「省みる」は使い分けさ…
  • 切り離す画像

    「離す」と「放す」の違い

    離すは、距離を置く。隔たりを作る。遠ざける。くっついているものを分ける。別々にするなどの意味。 離すの漢字を使った熟語には、分離・隔離・分離などがある。 放すは、自由にする。逃がすなどの意味。 放すの漢字を使っ…
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