カテゴリー:漢字・読み

  • 泥試合の画像

    「試合」と「仕合」

    一般的には「試合」を使い、「泥仕合」と「闇仕合」の時だけ「仕合」が使われる。 実はどちらも当て字だが、あまり使われない「仕合」の方が語源には近い。 「しあい」という言葉は、物事を互いにする意味の「しあう(為合う)…
  • 基準とする画像

    「基準」と「規準」

    基準と規準は、共に「きじゅん」と読み、意味も似ているため、使い分けを間違えやすい漢字である。 基準の意味は、物事の基礎となるよりどころ。比較して考えるためのよりどころ。満たさなければならない要件。 規準の意味は、…
  • 電源の画像

    「電気」「電機」「電器」

    「電気・電機・電器」は、いずれも「でんき」と読み、それぞれ意味に違いがあるが使い分けが難しい。 電気とは、摩擦電気や放電、電流などの現象の総称。また、電力や電灯も意味する。 電機とは、電力によって運転、使用される…
  • お宅に伺う画像

    「伺う」と「窺う」

    「うかがう」の漢字には「伺う」と「窺う」があるが、それぞれ使われる意味に違いがある。 しかし、語源が同じで意味に似た部分があるため、使い分けを間違えやすい。 伺うは「尋ねる」「訪問する」「聞く」「問う」を意味する…
  • 重体患者を運ぶ画像

    「重体」と「重態」

    病気や負傷の程度がおもく、危険な状態にあることを意味する「じゅうたい」の漢字には「重体」と「重態」がある。 この二つの違いは、以下のようにいわれることもある。 重体は事故などで生命の危機にある状態をいい、重態は危…
  • 尊い命に感謝する画像

    「尊い」と「貴い」

    「とうとい・たっとい」は漢字で「尊い・貴い」と書く。 この二つの漢字は意味の違いによって使い分け、動詞の「尊ぶ・貴ぶ」や「尊む・貴む」も同じように使い分けられる。 尊いは、敬うべきもの(尊敬)。大切にすべきものの…
  • 花の香りを嗅ぐ画像

    「香り」「薫り」「馨り」

    「かおり・かおる」の漢字には、「香り・香る」「薫り・薫る」「馨り・馨る」がある。 「かおり・かおる」が良いにおいを表す言葉なので、不快なにおいに対して「香り・香る」「薫り・薫る」「馨り・馨る」を使わないことは共通するが…
  • 感心する画像

    「感心」と「関心」

    感心と関心の違いは漢字の意味通りだが、書き間違えやすいので使い分けに注意が必要である。 感心は「感じる心」で、心に深く感じること。立派なものに深く心を動かされることを意味する。 「彼の行動には感心した」「感心な青…
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