カテゴリー:漢字・読み

  • 謹んでご挨拶の画像

    「慎む(慎んで)」と「謹む(謹んで)」の違い

    つつしむは、漢字で「慎む」や「謹む」と書く。 共に「包む」が語源で、二つの漢字を使った熟語には「謹慎」がある。 また、慎むと謹むには「過度な行動をしないようにする」という共通の意味があり、使い分けを間違えやすい漢字な…
  • 若干を表す画像

    「若干」と「弱冠」の違い

    若干と弱冠は、いずれも「じゃっかん」と読むが、意味は全く違う。 若干は、「若干名」「若干の間違いがある」など、それほど多くない数量を表す。 弱冠は、男子20歳のこと。また、年が若いことを表す言葉で、「弱冠17歳で〇〇…
  • 手紙と小包の画像

    「送る」と「贈る」の違い

    おくるの漢字「送る」と「贈る」は同源だが、「祝電を送る」と「祝電を贈る」、「送る言葉」と「贈る言葉」では意味が違ってくるため、使い分けに注意が必要である。 送るには、物や情報を届ける。人をある場所へ行かせる。去る人…
  • 見る画像

    「見る」「観る」「視る」「診る」「看る」の違い

    見るには、視覚でものをとらえる。見物・見学する。調べる・検討する・判断する。読んで知る。経験する。試す。占うなど多くの意味がある。 基本的には「見る」と書き、「観る」「視る」「診る」「看る」は意味を強調したい時に使…
  • ウニの画像

    「海胆」「海栗」「雲丹」の違い

    ウニは、食べられる部分(生殖巣)が「胆(肝)」のように見えることから、海の胆で「海胆」と書く。 また、全身がトゲで覆われていることから、海の栗で「海栗」とも書く。 食品として販売される時には、生殖巣だけを取り出し…
  • 森の画像

    「森」と「杜」の違い

    「森」は「木」を3つ組み合わせた漢字で、本来は樹木が沢山生えている”様子”を表したが、日本では樹木が生い茂った”場所”を表すようになった。 「杜」は「杜の鎮守」というように、神社のある地の木立ちの意味で使い、神秘的…
  • 土蔵と合掌造りの画像

    「倉」「蔵」「庫」の違い

    物を保管する建物の「くら」には、「倉」「蔵」「庫」の三種類の漢字表記がある。 元々の意味を辿ると、「倉」は穀物を貯えておく場所。 「蔵」には「隠す」の意味があり、大切にしまっておく場所。 「庫」は兵器を入れてお…
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