「マフラー」「ストール」「ショール」「スカーフ」の違い

ストールの画像

マフラー(muffler)とは、防寒用の細長い長方形の襟巻きのこと。
防寒用のため、毛糸などを編んだ厚生地のものが多く、他に比べボリュームを出すには適しているが、かさばりやすい。
基本的には、寒い冬の時期にしか使用しない。
男女問わず使用される。

ストール(stole)は、マフラーと同じように襟巻きとして使われることも多いため混同されるが、本来は肩掛けである。
マフラーよりも生地は薄く、幅が広くて長いものが多い。
ストールの生地は様々であるため、季節によって適した生地を選ぶことで、オールシーズン利用できる。
また、柄のあるデザインのものが多く、アクセントとしても使用できる。
主に女性が使用するものであったが、現在は男女問わず使用される。

ショール(shawl)とストールは、生地や見た目の違いは明確でなくなっているが、スートールよりも大判で厚手のものを「ショール」と呼ぶことが多い。
ストールは襟巻きとしても使われるが、ショールは巻いて使わず、三角形に折って肩に掛けたり、頭巾のように頭に被ったりする目的で使われる。
基本的に女性が使用するものである。

スカーフ(scarf)は、正方形の薄手の布で、マフラー・ストール・ショールに比べてかなり小さい。
頭を覆ったり、首に巻く装飾用のもので、他のように防寒に用いられない。
主に、女性が使用するものだが、男性の使用も増えている。
日本でいうスカーフは上記のようになるが、英語では襟巻きや肩掛け、結びネクタイなど幅広い意味で使われている。
そのため、海外ブランドの通販サイトでは、マフラーはスカーフのカテゴリに入っていることが多い。

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