「暑い」と「熱い」の違い

火だるまの画像

暑いは「暑い部屋」「暑い一日」「蒸し暑い」など、体に不快を覚えるほど気温が高いことを表す言葉で、「寒い」の対義語。

熱いは「熱いお茶」など手で触れられないほど物の温度高いことや、「体が熱い」など体温が高いこと。「熱い男」「熱い視線」「熱い仲」など感情が高まった状態を表す言葉で、「冷たい」の対義語。

つまり、気温の場合は「暑い」を使い、気温以外の場合は「熱い」を使うが、微妙に異なる表現には、太陽や日光に対して使う「あつい」がある。

太陽(直射日光)が照りつけた熱のあつさを表す「あつい」は、体に直接感じる温度が高いことなので「熱い」を用いるが、日光が照りつけて部屋の温度が高いことを表す際には、気温の上昇なので「暑い」を用いる。

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