「文」「文章」「文書」


文と文章は同じ意味で使われることもあるが、文法上の言語単位としてみた場合、文は一語以上の語からなり、まとまった内容を表す一続きの言葉のことで、文の終わりは「句点(。)」で示される。

文章は、文を連ねて、あるまとまった感情や思想、話題を表したもの。
一文だけでも、まとまった感情や思想が表されていれば文章といえるが、通常は複数の文から構成される。

「雪が降っているが、家の中は暖かい。」は、一続きの言葉で、終わりに句点があるため文である。
この文を二つに分け、「雪が降っている。しかし、家の中は暖かい。」とした場合は、文の連なりによって表されているため、文章となる。

文書とは、書籍・書類・書状・証文など、文字で書き記したものの総称。
紙に文字を書き記したものに限らず、コンピュータなどの電子媒体を使って記録したもののように、文字で書くという形式であれば媒体は問わない。

また、文書には必ず文章が含まれるといわれることもあるが、文章の形となっていないものでも、意思が伝わるよう文字で記されたものであれば文書であり、必ず文章が含まれるとは限らない。

新着記事 今見られているページ
  1. 「みっともない」「見苦しい」「はしたない」

  2. 「退社」と「退勤」

  3. 「出社」と「出勤」

  4. 「アクセント」「イントネーション」「プロミネンス」

  5. 「たらこ」と「明太子」

  1. 「通夜」「葬儀」「告別式」

  2. 「表す」「現す」「顕す」「著す」

  3. 「ビュッフェ」と「バイキング」

  4. 「カフェオレ」「カフェラテ」「カプチーノ」「カフェモカ」

  5. 「主催」「協賛」「協力」「後援」

  6. 「足」「脚」「肢」

  7. 「精進」と「邁進」

  8. 「卵」と「玉子」

  9. 「修正」と「訂正」

  10. 「おしるこ」と「ぜんざい」

おすすめ

  1. 「心肺停止」と「死亡」

  2. 「吸血鬼」「ヴァンパイア」「ドラキュラ」

  3. 「カフェオレ」「カフェラテ」「カプチーノ」「カフェモカ」

  4. 「意図的」と「恣意的」

  5. 「押さえる」と「抑える」

  6. 「池」「沼」「湖」「泉」「沢」「潟」

  7. 「ジャージ」「スウェット」「トレーナー」

  8. 「伯父」「叔父」「小父」

  9. 「高齢者等避難」「避難指示」「緊急安全確保」

  10. 「刺身」「お造り」「あらい」「たたき」

TOP