「オペラ」「オペレッタ」「ミュージカル」


オペラは「歌劇」と訳されるように、セリフの大部分が独唱・重唱・合唱によって演じられる。
伴奏は、管弦楽によるクラシック音楽。
16世紀末にイタリアで生まれ、貴族階級と結びついてヨーロッパで発展した。

オペレッタは「小さなオペラ」「軽歌劇」「小歌劇」などと訳されるように、オペラから派生したもの。
19世紀半ば、貴族の楽しみだったオペラを、庶民にも楽しめるようなコメディ形式にしたのがオペレッタである。
管弦楽によるクラシック音楽で、セリフの大半が歌唱という点はほぼオペラと同じだが、オペラの多くが悲劇を扱うのに対し、オペレッタは軽妙な筋と歌による娯楽的な作品が多い。

ミュージカルは、歌と踊りが主体の歌劇で、形式的にはオペレッタに似ているが、一般的にはポピュラー音楽を使い、日常的・庶民的な題材が多い。
オペレッタがアメリカに渡り、20世紀に発展したのがミュージカルである。

新着記事 今見られているページ
  1. 「みっともない」「見苦しい」「はしたない」

  2. 「退社」と「退勤」

  3. 「出社」と「出勤」

  4. 「アクセント」「イントネーション」「プロミネンス」

  5. 「たらこ」と「明太子」

  1. 「特徴」と「特長」

  2. 「鷹(タカ)」「鷲(ワシ)」「鳶(トビ)」

  3. 「開放」と「解放」

  4. 「入れ墨」「刺青」「タトゥー」

  5. 「カフェオレ」「カフェラテ」「カプチーノ」「カフェモカ」

  6. 「絶対」と「絶体」

  7. 「影」と「陰」

  8. 「ひやむぎ」と「そうめん」

  9. 「祝日」「祭日」「祝祭日」

  10. 「褒める」と「誉める」

おすすめ

  1. 「和牛」と「国産牛」

  2. 「湯布院」と「由布院」

  3. 「森」と「杜」

  4. 「鮭」と「サーモン」

  5. 「専修学校」「専門学校」「各種学校」

  6. 「簾(すだれ)」と「葦簀(よしず)」

  7. 「チョコレート」と「ショコラ」

  8. 「ワシントンD.C.」と「ワシントン州」

  9. 「サラリーマン」と「ビジネスマン」

  10. 「シミュレーション」と「シュミレーション」

TOP