「順序」と「順番」の違い

順番待ちの画像

順序は、ある一定の基準による配列。また、物事を行う手順や仕事の段取りなどを意味する。
順番は、順序を追って代わる代わるその事に当たることである。

一列に並ぶ際、並び方のルールが「順序」で、配列の全体を表す。
その順序に従って並んだ時に、並んだ位置や回ってくるのが「順番」で、配列を構成する中のひとつひとつを表す。
例えば、早いもの順、整理番号順、身長順、五十音順などの並び方(ルール)は「順序」、その順序に従って並んだ際の一番前や一番後ろ、10番目といった、それぞれの位置が「順番」になる。

「順序よく並ぶ」と「順番通りに並ぶ」は似た意味に感じるが、言っている意味には違いがある。
「順序よく並ぶ」の場合は、配列全体の秩序を乱さないようにすること意味する。
「順番通りに並ぶ」といった場合は、1番の次に2番が並ぶという、それぞれがどのような行動をとるべきかを表した言葉になる。

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