「心配」「不安」「気がかり」の違い

不安に襲われる画像

物事の成り行きや結果が気になり、心が落ち着かないことを「心配」「不安」「気がかり」といい、「子供の将来が―だ」という場合は、いずれの語も使える。

「不安に襲われる」「不安な一夜を過ごす」というように、何か悪いことが起こるのではないかと漠然と気になる場合には、「不安」が多く使われる。

「天候が心配だ」「天候が気がかりだ」、「夫の体調が心配だ」「夫の体調が気がかりだ」のように、気になることが明確な場合や、具体的な兆候があって気になる場合には、「心配」「気がかり」が多く使われる。

「将来を心配する」「住居の心配をする」など「―(を)する」の形では、「不安」や「気がかり」は使えない。

「心配」は、気にかけて面倒を見たり、世話をするという意味でも使われる。

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