「マナー」と「エチケット」


マナーとエチケットを日本語に訳すと、どちらも「礼儀」や「作法」になるが、食事中のナイフやフォークの使い方は「テーブルマナー」といい、食事中に汚い話をしないことは「食事中のエチケット」というように、異なるニュアンスで使われる。
重複する点も多いため、「どちらかといえば」ということになるが、次のように使い分けされる。

エチケットは、人と接する時の言動・態度の意味で使うことが多く、対面している相手を不快にさせないといった、心配りの意味合いが強い。
人間が本来持っている、思いやりや優しさからくる気配りがエチケットである。

マナーは、人に接する時の態度に限らず、行動一般に使われる言葉で、エチケットよりも広範囲に使われる。
規則というほど厳しいものではないが、社会的に望ましいとされる約束事に沿った言動や態度。
対個人というよりは社会性の問題で、伝統や習慣から生まれたルール・方法がマナーである。

新着記事 今見られているページ
  1. 「みっともない」「見苦しい」「はしたない」

  2. 「退社」と「退勤」

  3. 「出社」と「出勤」

  4. 「アクセント」「イントネーション」「プロミネンス」

  5. 「たらこ」と「明太子」

  1. 「見る」「観る」「視る」「診る」「看る」

  2. 「早い」と「速い」

  3. 「絶対」と「絶体」

  4. 「香水」「オーデコロン」「オードトワレ」「オードパルファム」「パルファム」

  5. 「高齢者等避難」「避難指示」「緊急安全確保」

  6. 「鮭」と「サーモン」

  7. 「パンケーキ」と「ホットケーキ」

  8. 「シミュレーション」と「シュミレーション」

  9. 「時期」「時季」「時機」

  10. 「体」と「身体」

おすすめ

  1. 「飲む」と「呑む」

  2. 「高齢者等避難」「避難指示」「緊急安全確保」

  3. 「池」「沼」「湖」「泉」「沢」「潟」

  4. 「暖かい」と「温かい」

  5. 「病院」「医院」「クリニック」「診療所」

  6. 「有る」「在る」「或る」

  7. 「商品」と「製品」

  8. 「サラリーマン」と「ビジネスマン」

  9. 「整える」と「調える」

  10. 「伺う」と「窺う」

TOP