「同級生」「同期生」「同窓生」の違い

手を繋ぎたがる同級生の画像

同級生は、同じ学級の生徒、クラスメートのことをいう。
本来は、同じ学校で同学年の生徒であっても、クラスが違う場合は使わないが、級には等級・階級の意味があるため、違うクラスで同じ学年の生徒を「同級生」と呼ぶこともある。

同期生は、同じ年度に入学または卒業をした者、入社年度が同じものをいう。
狭義には同じ学校・会社の者のみに対して使い、この意味で使うのが一般的だが、広義には同じ時期の者という意味から、違う学校や会社であっても、同じ年度に入学・卒業・入社した者に対しても使われる。

同窓生は、同じ学校、または同じ師について学んだ者をいう。
同じ学年でも違う学年でも、同じ学校の出身者であれば同窓生である。

同じ学校の卒業生が集まる会の場合、クラスが同じであれば「クラス会」「同級会」「同窓会」、クラスが違い学年が同じであれば「同期会」「同窓会」、学年も違う場合は「同窓会」という。

最近は、学校が違う同い年の人に対しても「同級生」という傾向にあるが、この場合は「同学年」か、広義の「同期生」と呼ぶのが正しい。

【人気記事】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ページ上部へ戻る