「ドキドキ」「ワクワク」「ハラハラ」の違い

スカイダイビングの画像

ドキドキ(どきどき)は、心臓の鼓動が激しくなる様子を形容した語。
運動・興奮・不安・恐怖・期待などを表す際に用いる。

ワクワク(わくわく)は、中から外へ激しく動いて現れる意味の「湧く(沸く)」から生まれた語。
期待・喜びなどで心が弾み、落ち着かないさまを表す際に用いる。
ドキドキとは違い、不安や恐怖、激しくなる鼓動を表す際には使用しない。

ハラハラ(はらはら)は、花びらや雪など小さくて軽いものが次々に落ちるさまの形容した語。
落ちていくものを見るように、失敗しないか、困ったことにならないかと気をもむさまを表す際に用いる。
ドキドキやワクワクは、自分の置かれた立場による心の動きや、他人を見ていて感じる心理状態など、広く用いられる言葉だが、ハラハラは、他人の身に起こっていることを見て、不安になったり、心配したりする心理状態にのみ使用する。
また、期待や喜びの意味でも使用しない。

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