「適量」と「適宜」


料理のレシピには、「適量」や「適宜」という分量表記があり、似た言葉ではあるが意味に違いがある。

適量とは、適度な量を加減して入れること。
適宜とは、必要であれば入れること。

砂糖を「適量」と書かれていれば、必ず入れることが前提としてあり、量に関しては、ちょうど良いと思う量を入れてくださいという意味である。

砂糖を「適宜」と書かれていれば、その時の状態に応じて、甘味が足りないと感じたら入れても良いし、甘味が十分と感じたら入れなくても良いという意味である。
足りないから必要だと思って入れる場合は、ちょうど良いと思われる「適量」を入れることになる。

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