「トナカイ」と「カリブー」の違い

サンタのそりを引くトナカイの画像

トナカイは、アイヌ語の「tunakkay(トゥナカイ)」、もしくは「tunaxkay(トゥナッカイ)」を語源とする和名。
漢字では「馴鹿」と書き、「じゅんろく」とも読む。

カリブーは、北米先住民が野生のトナカイを指す言葉に由来する英名の「caribou」。
そのため、トナカイとカリブーの違いは、日本語と英語の違いと言えそうだが、トナカイが必ずしもカリブーとは限らないのである。

トナカイを意味する英語には「reindeer(レインディア)」もある。
北アメリカ産のトナカイが「カリブー」と呼ばれ、ヨーロッパ産のトナカイが「レインディア」と呼ばれている。

つまり、トナカイは日本語で、北アメリカ産のカリブーとヨーロッパ産のレインディアの総合的な呼称。
カリブーは英語で、北アメリカ産のトナカイのみを表す呼称である。

【人気記事】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

ページ上部へ戻る