過去の記事一覧

  • 砂時計と日記の画像

    「最近」「近頃」「この頃」「昨今」

    近い過去から現在までの期間を意味する言葉には、「最近」「近頃」「この頃」「昨今」などあるが、同じように使える場合と使えない場合があるので使い分けが必要である。 「昨今」は文章語なので、硬い口調で古い印象を与える場面…
  • 感心する画像

    「感心」と「関心」

    感心と関心の違いは漢字の意味通りだが、書き間違えやすいので使い分けに注意が必要である。 感心は「感じる心」で、心に深く感じること。立派なものに深く心を動かされることを意味する。 「彼の行動には感心した」「感心な青…
  • リバーシの画像

    「オセロ」と「リバーシ」

    オセロとリバーシは、盤面に表裏白黒の円盤状の駒を置き、自分の駒で挟んだ相手の駒を裏返しにして自分の色に変え、最終的な駒の多さを競う2人用のボードゲームである。 リバーシよりもオセロの方が有名であるが、歴史的にはリバーシ…
  • 難しい仕事の画像

    「難しい」「困難」「至難」

    「難しい」「困難」「至難」は、実現することが簡単ではないことを意味する。 三語の中で「難しい」が最も一般的に用いられ、意味の幅も広い。 「困難」と「至難」は「難しい」に比べてやや硬い表現となり、意味の幅は狭い。 …
  • 検討する画像

    「検討」と「見当」

    検討と見当は、はっきりしない先のことについて考えるという点で共通するものの、全く意味の違う言葉である。 検討の意味は、十分に調べて良いか悪いか考えること。 「検討を重ねる」「検討を加える」などと使い、類語は「吟味…
  • あたりめの画像

    「するめ」「あたりめ」「さきいか」

    「するめ・あたりめ・さきいか」のうち、「するめ」と「あたりめ」は基本的に同じものを指すが、「さきいか」は違うものを指す。 するめはイカの内臓を取り除き、乾燥させた食品のこと。 スルメイカを使うことから「するめ」と…
  • 特徴のある画像

    「特徴」と「特長」

    「とくちょう」の漢字には「特徴」と「特長」があり、どちらも他と比べて目立った点を意味するが、特徴と特長の違いは、良い点・悪い点に関係なくいうか、良い点のみをいうかの違いである。 特徴の「徴」の漢字は「しるし」と読み…
  • 改訂された本を読む画像

    「改定」と「改訂」

    改定と改訂は、いずれも「かいてい」と読み、改めることを意味する点では共通するが、改めて何をするかとうい点で意味に違いがある。 一般的には「改定」が多く使われる。 改定には「定」の字が含まれているように「改めて定め…
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