「開放」と「解放」の違い

開放感を味わう画像

開放は、「窓を開放する」「校庭を開放する」など、門戸や窓などを開け放すこと。「開放経済」など、制限をなくして出入りを自由にさせること。
「開け放す」が熟語になった言葉で、対義語は「閉鎖」。

解放は、「人質を解放する」「苦痛から解放される」など、制限を解き放して自由にすること。
「解き放す」が熟語になった言葉で、対義語は「束縛」と覚えておくと、使い分けしやすい。

「開放感」と「開放感」はどちらも使う言葉なので、表現したい意味によって使い分けが必要となる。

「外に出て開放感を味わう」という場合は、狭い部屋から外に出て、広々とした空間や風景を楽しむことを表し、「外に出て解放感を味わう」といった場合は、仕事や家事などの束縛から逃れ、自由を満喫している様子を表す。

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