「会話」「談話」「対話」の違い

会話の画像

会話とは、二人以上の人が集まって互いに話すこと。また、その内容のこと。
日常生活における話のやり取りや、「英会話」など外国語で話すことを表す際には「会話」が適切で、「談話」や「対話」は不自然である。

談話とは、話をすること。
会話は、話のやり取りに重点が置かれる言葉で、特定の相手を意識したものだが、談話は、盛んに喋る、打ち解けて語り合うといった意味を含む言葉で、話のやり取りよりも、くつろいで話すことに重点が置かれる。
また、「首相の談話」というように、ある事柄についての意見などを述べることや、その内容の意味でも「談話」は用いる。

対話とは、二人が向かい合って話し合うこと。
「親子の会話」という場合は、ごく普通の日常生活での話のやり取りを表すが、「親子の対話」といった場合は、親と子がきちんと向き合って話をすることを表す。
多数の話し合いにも「対話」は使えるが、その場合は、主張や立場に違いがあり、対する関係になっている必要がある。

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