「チャーハン」「ピラフ」「焼き飯」の違い

炒飯の画像

チャーハン(炒飯)は、中国料理が日本に伝わった料理。
熱した鍋に油をひき、溶き卵、炊いた白米(ご飯)、ハムや焼き豚などの肉類、ネギなどの野菜、エビやカニなどの魚介類を入れて炒める。

ピラフは、中近東発祥の料理で、トルコ料理が有名。
生米、玉ねぎのみじん切りをバターで炒め、肉や野菜、スープを入れて弱火でじっくり炊く、炊き込みご飯の一種である。

チャーハンとピラフの主な違いは、炊いた米を炒めるか、生米を炒めるか。仕上げまで炒めるのか、仕上げは炊くかの違いである。

焼き飯は、お好み焼きや焼きそばなど、鉄板を使う料理が多い関西ならではの料理で、お店で作られる焼き飯は鉄板が使われる。
チャーハンは漢字で「炒飯」と書くように「飯を炒める料理」だが、焼き飯は「焼」の文字が入っているように「飯を焼く料理」である。
また、卵を入れてからご飯を入れて炒めるチャーハンに対し、焼き飯は卵を後から入れる。

ただし、上記は平均的な焼き飯をいったもので、明確な違いではない。
作る過程は同じで塩味のものを「チャーハン」、醤油味を「焼き飯」と区別しているお店もあれば、「チャーハン」を「焼き飯」と呼び、全く同じものとして扱っているお店もある。

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