カテゴリー:類語・表現・意味

  • 遺体の画像

    「死体」と「遺体」の違い

    死体と遺体の違いは、死者の体を物体として表現するか、人格を認めた表現にするかの違いである。 死体は「死んだ体」という、ひとつの物体として扱った客観的表現であるのに対し、遺体は「魂が去って遺された体」という、一個人の人格…
  • 意図的の画像

    「意図的」と「恣意的」の違い

    意図的と恣意的は、類語ではなく、全く意味の異なる言葉なので、誤用に注意が必要である。 意図は何かを行おうと考えている事柄や、思惑、もくろみのことで、意図的は目的や考えを持ってわざとするさまを表す。 一方、恣意は気…
  • 迎春の画像

    「賀正」と「迎春」と「謹賀新年」と「恭賀新年」の違い

    年賀状の冒頭に用いられる賀詞には、「賀正」「迎春」「謹賀新年」「恭賀新年」などがある。 その他にも、一文字の賀詞に「寿」「福」「賀」「春」「禧」、二文字には「新春」「初春」「賀春」「頌春」「慶春」「寿春」、四文字に「謹…
  • 意外なことに驚く画像

    「案外」と「意外」と「存外」と「思いの外」の違い

    「案外」も「意外」も「存外」も「思いの外(ほか)」も、予想していたことと実情が違っていた様子を表す言葉だが、ニュアンスや文法に違いがある。 「案外寒かった」といった場合、「思っていたより寒かった」という軽い意味合い…
  • 目的別貯金箱の画像

    「節約」と「倹約」の違い

    節約も倹約も、無駄を省いて切り詰めることを意味するが、対象範囲は異なり、「経費の節約」「電気の節約」「時間の節約」など、節約はお金以外の場合にも用いるのに対し、「電気の倹約」や「時間の倹約」とは言わないように、倹約はお金…
  • 水に飛び込む画像

    「経験」と「体験」の違い

    経験も体験も、実際に見聞きしたり、やったりするなど、何事かに直接ぶつかることをいう。 経験は、体験に比べて使われる範囲が広く、「人生経験」や「経験を生かす」というように、行為によって得た知識や技能なども指す。 体…
  • 言い訳をする画像

    「言い訳」と「申し訳」と「弁解」と「弁明」と「釈明」の違い

    言い訳と申し訳と弁解と弁明と釈明は、いずれも失敗や過失の事情を説明し、謝罪や責任の回避・軽減をしようとすることで、最も一般的で日常会話に使われるのは、「言い訳」である。 言い訳の本来の意味は、物事の筋道を説明するこ…
  1. 連邦議会議事堂の画像
    日本で「ワシントン」いえば、アメリカ合衆国の首都を指すが、アメリカには「ワシントンD.C.」と「ワシ…
  2. 対称的のようで対照的な人を対象にした画像
    対象と対照と対称の使い分けは、英語にすると分かりやすい。 対象とは、行為が向けられる目標や相手…
  3. 雨雲画像
    天気予報の「一時」「時々」「のち」「所により」は、厳密に区別されている。 一時雨は、ある時間の…
  4. 懲役を科せられた人の画像
    懲役・禁錮(禁固)・拘留は、受刑者の身体を刑事施設に拘置する自由刑にあたる。 懲役は、金属製品…
  5. 手術の画像
    「形成外科」を以前は「成形外科」と呼んでいたり、「美容外科」を「美容整形外科」や「整形美容外科」など…
  1. 郵便貯金と銀行預金の画像
    金融機関にお金を預けることを「預金」「貯金」「貯蓄」などと言い、同義に扱われるが、それぞれが表す意味…
  2. 夜の道頓堀画像
    関西は、関東に対して「逢坂の関(現在の滋賀県大津市)」から西を指す名称で、大阪府・京都府・兵庫県・滋…
  3. 苦情・クレーム・文句・抗議の電話をする人の画像
    苦情は「苦しい事情」と書くように、元々は「難儀な事情」を意味した言葉。 転じて、害を受けていること…
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